当社聖建設はおかげ様で2022年6月に創業30周年を迎えます。 これもひとえに多くのお客様と職人に巡り会えたおかげであり深く感謝申し上げます。
三鷹市を中心にお客様のニーズや動向を基に地域に根付いた家づくりをしております。 創立以来“住まう心で家づくり”を信念とし日本の伝統・技術を承継し いつまでもお客様の満足を与えられる住まいを創り続けて参りました。
阪神・淡路大震災新潟中越地震が教訓となって生まれた地震に強い「コーナーハンチ」の家づくり。平成23年3月11日に 発生しました東日本大震災では、住まいの安心・安全の重要性と人と人との繋がり絆の大切さをより実感する事となりま した。だからこそ住まいづくりの原点を大切にし安心・安全の住まいを追及し続けて参ります。 平成14年よりスタートした“ゆめみのもり”シリーズ平成28年には“健康志向の家”シリーズが始まりました。国産の「檜」を 主要構造材に使用し、熟練の技で仕上げる木造軸組工法の住まいをご提案し続けています。
そして新しい時代「令和」へ 創立以来三鷹市内の建築現場も100を超え弊社が手掛けてきた住宅は1000棟を超えます。引き続き日本の伝統・技術数多くの経験や知識を活かし次の時代へと繋がる技術を生み出し新しいニーズへお応えして 参ります。また私たちは家づくりの原点である「住まう人の心と絆」を大切にし「地域性」を考慮しそこに住むご家族が 心から安らぎ安心して暮らすことのできる家を地元三鷹の皆様と一緒にこれからも創り上げて行きたいと考えております。 さらに家づくりを通して地元三鷹の生活・環境・福祉・防犯と次世代を担う子供たちのために街の発展を願い三鷹に 住む多くの人々が安心・安全の街づくりに貢献して参ります。 これからもお客様をはじめ地元三鷹市に住まう皆様とご家族の幸せな暮らしを思い描き常に成長し長く愛され続ける 住まいを実現していきます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。
聖建設株式会社
代表取締役社長生駒英則